「とにかく急いで現金を用意しなければならない!」
「銀行では相手にしてもらえなかった……」

金融機関を使えなかった場合は、どのように資金調達すればよいのでしょうか?

さっそく方法を考えてみましょう。

【借金以外でお金を作る方法】1.現金化を利用する

至急作るには

借金をしたくない場合は「現金化」が有効です。
さまざまな決済ツールが「現金化」に結びつきます。

掘り下げて解説しましょう。

クレジットカード現金化

「現金化」といえば「クレジットカード」といっても過言ではありません。
「クレジットカード・ショッピング枠」の現金化はセオリーですよ。

仕組みを詳しく説明します。

「クレジットカード」には「キャッシング枠」と「ショッピング枠」が付帯しています。
「キャッシング枠」の設定がなくても「ショッピング枠」は絶対にあるもの。
これを利用して現金化をめざします。

現在「ショッピング枠現金化」は「キャッシュバック方式」が主流。
申請により即日現金化が可能です。

優良業者であれば、すぐに指定先へ振り込んでもらえ、自由度の高い返済方法を選べます。

お金を作るアプリで現金化

不用品をアプリで換金

「お金を作るアプリとは、どういうものでしょうか?」
多くの人が疑問に思いますよね。

ご自宅を見回してください。
価値のある不用品が意外と多いもの。
これらを換金できたら、と思いませんか?

「CASH」「ゲオスグ」「そっきん」は希望をかなえるアプリです。
換金希望品目により一長一短がありますが、上手な活用で効率よく現金化できますよ。

「CASH」アプリなら「衣類」「スマホ」「金券」などを手軽に現金化。
写真画像を送って現金を受け取ります。
「質屋アプリ」と考えてください。

バンドルカードで現金化

「バンドルカード」とはVISA対応のプリペイドカード(チャージタイプ)。
最短5分で発行可能、支払いは月末一括が可能です。

これを利用して「Amazonギフト券」を購入。
そのあと買取業者利用で現金化OKですよ。

ポイント、電子マネーの残高、ギフトカードなど換金できるものがないか確認!

借金以外でお金を作るためには、こまめな努力が必要です。
現金化につながるアイテムがないか、洗いざらい調べましょう。

確認すれば意外とあるもの。
「ポイント」「電子マネー残高」「ギフトカード」などを重点的に確認してください。

ご自分の資産を総点検してみましょう。
隠れ資産が見つかるかもしれませんよ。

【借金以外でお金を作る方法】2.公的機関の制度を利用する

公的機関を利用する

「金融機関からの融資以外で現金を入手したい……」

このような場合には「公的機関制度」を視野にいれませんか?
条件が合えば、想像以上に低金利で現金を入手できますよ。

それぞれの公的融資を解説しましょう。

生活福祉資金貸付制度

「生活福祉資金貸付制度」は「低所得者」「高齢者」「障害者」を対象にした公的制度です。
相談の窓口は各都道府県・市区町村の社会福祉協議会となります。

4つに細分化されますので、それぞれを列記しましょう。

生活福祉資金一覧
  • 総合支援資金:生活の立て直しをはかる一時的な資金
  • 貸付福祉資金:「高齢者」「障害者」へ向けての介護資金
  • 貸付教育支援資金:子供の授業料を支援するための資金
  • 貸付不動産担保型生活資金:現在の住居不動産を担保にした生活資金貸付

いずれも利用目的が限定される貸付けですから、内容の事前確認を怠らないでください。

求職者支援制度

「失業してしまった……」
雇用保険で求職者給付を十分に受けられればよいのですが、必ずしもうまくいかないもの。

なんとかして生活をつなぐ必要があります。
また、雇用をめざすうえで支援を得たいですよね。

これらをサポートする制度として発足したのが「求職者支援制度」です。

無料で「職業訓練コース」が用意されており、さらに「職業訓練受講給付金」が支給されます。

「職業訓練受講給付金」は「職業訓練受講手当」「通所手当」「寄宿手当」からなり、それぞれの規定を表組みしましょう。

職業訓練受講手当 10万円(月額)
通所手当 4万2500円(月額上限)
寄宿手当 1万700円(月額)

なお、受講手当10万円で生活に困窮するような場合は、労働金庫の融資制度を別途利用できます。

年金担保貸付融資制度

すでに年金を受給しているならば、金融機関からの借金をせずに現金入手をめざせます。
その方法はズバリ「年金担保貸付融資制度」の利用。

むずかしく考える必要はありません。
平たくいえば年金の「前借り制度」です。

低金利で融資を受けられるのが大きなメリット。
ただし、用途は限定されますから注意してください。

利用可能用途は「医療費」「冠婚葬祭費」「住宅改修費」「介護用品購入費」です。

それから、この制度は令和4年3月末で廃止が決定しています。
利用を急ぐ必要がありますね……。

【借金以外でお金を作る方法】3.不用品を換金する

不用品を換金する

部屋を見回してください。
「価値ある不用品」は見当たりませんか?

不用品を換金できれば、これほどすばらしいことはありません。
部屋はスッキリするし、リユース(再使用)でエコにつながりますね。

つぎの項目で詳しく触れましょう。

フリマアプリ・ネットオークション

「フリマアプリ」「ネットオークション」を活用してください。

どちらもインターネット利用で個人間売買をおこなうもの。
価格の決定方法にちがいがあります。

「フリマアプリ」は販売者決定に対し「ネットオークション」はオークション落札されるものです。

ちがいを理解して活用してください。

質屋

不用品換金という点で「質屋」活用がおすすめです。
以前は暗いイメージがあったかもしれませんね……。

しかし、現在はブランド品買取・販売を積極的におこなっており、気軽に入店できる雰囲気づくりがされていますよ。

免許証やパスポートなどの身分証明書とともに買取希望品をもちこみましょう。
希望額に合えば取引成立ですね。

返済可能期間は最長3ヵ月です。
期間を過ぎると「質流れ」となります。
事前連絡はありませんから注意してください。

借金以外でお金を作る方法でもダメならカードローン

どうしてもだめならローンも

ここまで金融機関利用以外の方法をレクチャーしました。
しかし、なかには条件が合わず「公的機関利用」や「不用品換金」ができないケースもあるでしょう。

そのような場合は「カードローン」を利用してください。

ちなみに「カードローン」とは個人向け融資サービスを指すことば。
ATM利用で現金引き出しやネット利用で口座振り込みに対応しますから、利便性の高いサービスといえるでしょう。

混同しやすいのは「クレジットカード・キャッシング」ですね。
「カードローン」のほうが個人向け融資に特化していると考えてください。

金利は低めに設定されており、利用限度額は高くなっています。
使い勝手を考えると「カードローン」に軍配が上がるでしょう。

銀行カードローン

銀行が手がける「カードローン」は総量規制を受けません。
そのため、融資上限額が高めに設定されています。

また、金利は消費者金融より低く設定されており、この点が大きなメリットでしょう。

ただし「厳しめの審査」を受けることとなります。
十分に理解してください。

消費者金融のカードローン

「消費者金融カードローン」ならば審査は「ゆるやか」。
また、初回利用に際して30日間無料などのキャンペーンをおこなっており、上手に活用すれば大変お得となります。

審査スピードもポイントでしょう。
消費者金融利用なら審査時間「最短30分」、融資までの時間「最短1時間」とされており、出金を急ぎたい場合に利用価値の高いサービスですね。

多重債務でこれ以上借り入れできないなら債務整理の検討も

債務を整理することも検討

「多重債務により借金返済のめどが立たない……」
このような状態に陥っているなら、早めに「債務整理」を検討してください。

「債務整理」は「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」の4種類があり、状態によって整理方法を選ぶこととなります。

いずれの方法も専門家のアドバイスが必要でしょう。
法律の専門家となる「弁護士」への相談をしてください。

まとめ:借金以外でお金を作るなら現金化がおすすめ!

借金以外でするなら

借金以外の方法でお金を入手するには、さまざまな方法が存在します。
なかでも「現金化」は理想的な安全策といえるでしょう。

とくに「クレジットカード現金化」はおすすめです。
スマートかつスピーディに現金を入手してくださいね。

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